３．完成４．感染
（2）．正しい生活を身につけることは大切だ。１．若干２．瞬３．主４．
（3）．虫をうけ、困っている。１．抽象２．注射３．昼食４．忠
f（4）．なつかしい童を歌う。１．洋２．同３．入４．登
（5）．この仕事について一切の任を持つ。１．一２．一３．一４．一
Ⅲ下をつけたことばはとのような字をつけたことばは、字をきますか。Ⅲ次の文の下をつけたことばは、とのような字をきますか。そから一びなさい。の字をそれぞれの1234から一つびなさい。字をそれぞれの1彼は①ちょめいな小家としてい②かつやくしてきたが、アイデアが③つきてしまったといって④そうさく活からざかっている。
（1）ちょめいな．命な（2）．かつやく（3）．つきてきて（4）．そうさく
１．著明な
２．著な
３．著名な
４．著
１．活１．きて
２．括２．果きて
３．活役３．きて
４．括役４．尽
１．想作
２．想策
３．作
４．策
2これは人の①きげんと②しんかを明らかにするための③きちょうな④しょうこである。
（1）．きげん（2）．しんか（3）きちょうな．重な（4）．しょうこ
１．起元１．化１．重な
２．元２．新化２．重な
３．起源３．伸化
４．源４．深化４．希
３．既重な
１．固
２．
３．固
４．
3あの会社は、①ふどうさんへの②とうしの失により、会社の存が③あやぶまれているという事が、に④けいさいされた。
f（1）ふどうさん．算（2）．とうし
１．不
２．不
３．不算
４．不
１．投
２．
３．投２．怪ぶまれて
４．３．
（3）．あやぶまれてぶまれて
１．ぶまれて
４．危ぶまれて１．裁２．裁３．４．
（4）．けいさい
4彼は多くの①こうせきをあげているが、②けんきょな人で、いつも③ひかえめだ。
（1）．こうせき（2）けんきょな．な（3）ひかえめ．え目
１．功１．虚な
２．巧２．虚な
３．功３．な
４．巧４．
１．抑え目
２．抄え目
３．控え目
４．攻
下をつけたことばの二重の部分はとのような字ををつけたことばの二重とのような字字をIV次の文の下をつけたことばの二重の部分は、から一びr