形い」「名」＋のみ
～だけ
14ただ～のみならずただ～ただ＋「·い形·な形·名」の普通形＋のみならず～だけではなく「な形」の「だ」は「である」になる。「名」の「だ文体。「ＡのみならずＢ（まで）（も）」の形でも用いられ」はつかないか、「である」になる。、「ただ」がつくと、よりされる。Ａ、Ｂには照的、立的あるいは似の内容がくる。
15～たところで「た形」＋ところで
～ても逆接の定表。定した内容がなこと、役に立たないこと、予期に反することや、果にあまり影を及ぼさないことになるというし手の判断を表す。
16～っぱなし「ます形」＋っぱなし～たまま自の合は「～たまま化がない」。他の合は「～たままそのあと何もしない」と、し手の不や非の持ちを含むことが多い。17～であれ～である～であれであれである～「名」＋であれ「名」＋であれ＋「名」＋であれ～でも～でも～でも「ＡであれＢであれ」の合、ＡとＢには照的、立的あるいは似の内容がくる。
18～てからというもの「て形」＋からというもの～てから後はずっと「ＡてからというものＢ」はＡがあってその後、それが原因でずっとＢのようになっていることを表す。
ではあるまいし19～ではあるまいし～じゃあるまいし「ます形た形＋のん」「名」＋ではあるまいしじゃあるまいし～ではないのだから「～じゃないのだから」はし言。20～とあって「·い形·な形·名」の普通形＋とあって「な形」と「名」の「だ」はつかないことが多い。～ので
21～とあれば「·い形·な形·名」の普通形＋とあれば「な形」と「名」の「だ」はつかないことが多い。～なら
22～といい～といいといい～「名」＋といい＋「名」＋といい
～も～も「ＡといいＢといい」の形で、Ａ、Ｂには照的、立的あるいは似の内容を例示する。
f「ＡといわずＢといわず」＜ＡもＢも（さらに全体が、その状になっている。）＞
23～といえども「·い形·な形·名」の普通形＋といえども
～けれども·～ても文体の逆接の表。「いかに～といえども」や「たとえ「な形」と「名」の「だ」はつかないことが多い。～といえども」のような形をとると、特な、あるいは端な内容をする表となる。「老いたりといえども」＜文体で「年をとっているけれども」r