1
～いかん「名（の）」＋いかん～がどのようであるか·～によって·～次第で主に改まった面で用いられる「いかんともしがたい」＜残念だがどうにもできない＞「いかんせん」＜残念だが（どうにもしようがない）＞
2
いかんによらずいかんにかかわらず～いかんによらず～いかんにかかわらず～いかんをわずいかんを「名の」＋いかんによらずいかんにかかわらずいかんをわず～がどうのようであるかになく主に改まった面で用いられる
3
～（ようが～（よ～（よ）うが～（よ）うと「意向形」「い形かろう」「な形だろう」＋がと～しても·～でも
4
～（ようが～まいが～（ようと～～（よ）うが～まいが～（よ）うと～まいと「意向形」＋がと＋「辞形」＋まいがまいと～しても～しなくても同じを二度り返して使う。ⅡグルプまたはⅢグルプのの合は「～まいが」の前には「ない形」も使われる。～（ようにも～～（よ）うにも～ない「意向形」＋にも＋「ない形」＋ない～しようとしてもできない·～したいのにできない同じを二度り返して使う合、後ろのは可能を表すが使われる。
5
6
～かぎりだ「い形い」「な形な」「名の」＋かぎりだとても～だ·たいへん～だ「～かぎりだ」の前には、上の例のほかに次のような感情を表す形容がくることが多い。「喜ばしい」「腹立たしい」「かわしい」「心い」「うらやましい」など～がてら「ます形」「名」＋がてら～が早いか「辞形た形」＋が早いか～のついでに
7
8
～とすぐにけてすぐに後の作をする、あるいはその瞬に何かが起こる子を表す。
9
～きらいがある「辞形」「名の」＋きらいがある
～向があるい内容を表すことが多い。
10～ずにはすまない「ない形」＋ずにはすまない「する」は「せずにはすまない」となる。～しないままではされない·～しないでは事がらない自分の感や、周の状、社会的な常などから考えて、何かしなければされない、あるいは物事が解しないというの表。～さえの表
～（で11～（で）すら「名（で）」＋すら
12～そばから「辞形た形」＋そばから
～とすぐに次々に同じことをり返している子を表す。
fただ～13ただ～のみただ＋「辞形」「いr