（1）
「合奇」（あいえんきえん）：
人と人とは、互いに心が合う合わないことがあるが、それは不思なによるものだということ奇缘有缘
「因果」（あくいんあっか）：
い行いや原因には、かならずいいや果がある
「逆道」（あくぎゃくむどう）：
人道や道理に外れた、ひどい事を行うこと
「苦」（あいべつりく）：
子兄弟夫が生死する、その苦しみや悲しみ
（佛教的“八苦之一”）爱别离苦，生离死别的痛苦。
「事千里」（あくじせんり）：
いことは千里の彼方にまで知れ渡ってしまうこと
【惯用语】〔好事不出门）坏事传千里。事千里とはよく言ったものだ。／人们经常说坏事传千里。同：事千里を走る；事千里にわる
「昧模糊」（あいまいもこ）：
がはっきりせず、よく分からないさま
含糊不清，模棱两可。
「青色吐息」（あおいろといき）：「苦」（あくせんくとう）：
困や心配事でがっかりして苦しそうに吐くため息困に直面しながら、死に物狂いの苦しい努力をしたり、ったりすること
艰苦战斗。（にして非常に苦しいいをすること。困な状の中で、苦しみながら努力すること。）生活のために苦する。／为了生活而艰苦奋斗。
「青息吐息」（あおいきといき）：
息するや弱ったに出すためいきまた、そのためいきの出るような状
长吁短叹，无计可施。（困な状におかれたときにつく、ため息。また、そのため息が出る状。）が苦しく青息吐息。／经营很辛苦，无计可施。
（2）
「阿鼻叫」（あびきょうかん）：
多くの人が、悲惨な状の下で、苦しんだり泣き叫んだりして救いを求めるさま
凄惨，凄惨的呻吟，痛苦的哀鸣。（阿鼻地の苦しみに堪えきれず、わめき叫ぶこと。）
「衣食」（あくいあくしょく）：
粗末な衣服と粗末な食べ物衣食のしさなど、外面的なものに心をわれてはならない
f「蛙蝉噪」（あめいせんそう）：
役に立たぬや、内容のない文章のたとえ
无聊，多形容文章空洞无物
「安秩序」（あんねいちつじょ）：
世の中がやかに治まり、安全と秩序がきちんと保たれていること
「阿追」（あゆついしょう）：
相手にに入られようとして、おべっかを言ってへつらうこと
「唯唯」（いいだくだく）：
人の意にして、なんでも「はいはい」と言ってr