一、主格助词「が」接续：名词が意思：构成主语1表示存在的主体。主体可以使人物或动物，也可以使其他物品包括抽象的东西等。例：スパにはいろいろな品物があります。私のうちにはパソコンが三台あります。布の中には日本とアメリカドルがあります。部屋に母がいます。母のそばに猫がいます。私のの中には小さいのことが残っています。2用于表示某人拥有什么物品或财产、才能等，相当于「～は～を持っている」的意思。也可以用于讲述某人的身高、胸围等数量概念以及疾病等。（这时不能用「～は～を持っている」代替）。例：私はがあります。（＝を持っています。）田中さんはがあります。（＝を持っています。）私はいろいろながあります。（＝いろいろのを持っています。）彼女は音の才能があります。（＝音の才能を持っています。）娘は身が１７５cmあります。息子は夕べ少しがありました。说明：「～は～があります」虽然也可以用于表示某人拥有妻儿老小或兄弟姐妹（不少教科书都涉及过），但是实际生活中多数用「～には～がいます」的说法。这里的「～には」表示拥有的“主体”。例：五郎さんは兄弟が五人あります。（＝五郎さんには兄弟が五人あります。）私は妻があります。（＝私には妻があります。）男は息子が一人と娘が三人います。（＝男には息子一人と娘が三人います）3在回答对方疑问时，告知别人想知道的信息。对方用「疑が」向你提问，你必须要用「名が」的形式回答对方（除非你不知道）。例：（１）A：が私のパンを食べましたか。B：弟があなたのパンを食べました。（２）A：これは中国の地ですね。どこがあなたの故ですか。B：ほら、此がわたしの故です。（３）A：私は道に迷ってしまいました。すみません。どちらがですか。B：こちらがです。4在叙述真题中的一部分时，这“一部分”中的主语成分用「が」表示。比如：中国は土地がい。そして、人口が多い。解说：在这个句子里，「中国」是要叙述的大主题（课堂教学中称之为“大主语”）。是句子的整体部分，要用提示助词「は」来表示。「土地がい」和「人口が多い」是这个国家的两个特色，也就是整体中的两个小部分。「土地」是「い」的主语，用「が」表示，「人口」是「多い」的主语，也要用「が」表示。以此类推：例：あのは、デザインが新しいし、段が安いです。春は、r