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秘密保持契
国立大学法人北大学（以下「甲」という。）と［］以下「乙」という。とは、［］にする技（以下「本技」という。）について甲が示する秘密情の取いにし、以下のとおり、契以下「本契」という。をする。第1条（秘密情の定等）1本契において、「秘密情」とは、i本契に基づいて情を示する甲が、かかる情を受する者（以下「受者」という。）にして秘密として指定する情、ii甲から受者に示された、秘密である旨の表示がなされている料（面、子デタを格した子媒体等の有体物及び子メルを含むがこれらに限られない。）に含まれる情、又はiii甲から受者に示された周の状からして秘密として取うのが相当であると合理的に判断される情、を意味する。但し、前iiiの情については、当情の示後、30日以内に甲から受者に当情が秘密情である旨の面による通知がなされなかった合には、秘密情から除外されるものとする。2前の定にかかわらず、次の各号の一に当することを受者が客的に立できる情は、秘密情に含まれないものとする。一受者が甲から示を受ける前に、既に知っていたもの又は保有していたもの。二受者が甲から示を受ける前に、受者が甲にしてうに反することなく、既に公知又は公用となっていたもの。三受者が甲から示を受けた後に受者のにすべき事由によらずに公知となったもの。四受者が甲以外の第三者から取得した情で、当第三者が甲にしてうに反することなく受者に示したもの。五受者により独自にされたもの。六面により甲から秘密保持をわない旨の事前の承を得たもの。第2条（秘密保持）1受者は、本契に明示で段の定がなされている合を除き、秘密情
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について、に秘密を保持するものとし、甲の一切の秘密情を、第三者にして示してはならない。2本契の内容及びそのの事は、前にじて秘密として保持されるものとする。3受者は、甲の面による同意を得た合を除き、秘密情を本契当事者における本技の以外の目的に用いてはならない。4受者が法令の定に基づいて甲の秘密情を示する旨の求又は命令等を受けたr