あ行あいそう（想）３お酒ばかりむ夫（おっと）に想を尽（つ）かした妻（つま１）は、婚した。「」あの店は想がよい。「招待」想を言う。「客套」想がない。「切」おい、お想。「」あいだがら（柄）林先生と山田さんは、弟（してい１）の柄だそうです。「」あえて（敢えて）あなたの将来のために、あえて忠告（ちゅうこく０）します。「特意、勉」どうしても行きたいなら、私はあえて反しない。「不」あくどい３あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太火、毒」色があくどい、味があくどい。「、太」あざ（痣）２私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。あさましい（浅ましい）祖父が亡くなった途端（とたん０）、をめぐってあさましい争い（あらそい０）が始まった。「卑鄙、可」あざむく（欺く）３を欺くために、一度退却（たいきゃく０）するふりをした。「欺」花をあざむく器量（きりょう１：容颜相貌姿色才能才干）「」。あざわらう（嘲笑う）助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。あせる（褪せる、焦る）朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」あっけない（呆ない）４有名な大学のだから、しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太、没意思」あつらえる（える）兄は、既成きせい０服に合わない体形（たいけい０）なので、服をあつらえている。「做」あとまわし（後回し）３彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推、」あべこべ0道を曲（ま）がるのをえたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、倒」あやつる（操る）彼女が横（おうりょう０：霸占强占侵占）したのは、かげ１暗地里阴面里面でかに操られたからにいない。「操」あやぶむ（危ぶむ）遭そうなん０した船の行方（ゆくえ０：去向，行踪，下落，前途）は、いまだに分からず、（のりくみいん４：船员）の生存が危ぶまれている。「危」あやふや０彼のあやふやな度に、彼女は激怒（げきど１）した。「含糊」あやまち（ち）でも若いは、ちの一つや二つは犯す（おかす）「」。あらかじめr