の海外旅行なので、ずっとしみ
にしていた。浦国空港から千空港まで行で行き、空港から札幌市内までにった。ホテ
ルは市内の便利なところにあり、新しい建てられたばかりだったが、宿泊料はあまり高くなかった。
夜になってしみにしていた雪祭りを物した。人物や物や建物などの形のの刻がたくさん
んでいて、どれもこれもすばらしい作品で目がめるようだった。特にその大きさと美しさにいた。
会はたくさんの物客でにぎわっていた。私たちのほかに、外国人の光客もしばしばえた。り
にほかの料理と日本酒を心ゆくまで味わって身も心も温まった。
翌日は有名な台やらサッポロビルやらを物し、次の日は拓村をたり温泉に入ったりし
て短いけれど印象に残る海外旅行だった。

9、
友情
友情とはなんとなくよいものだろうと思う。どうしてかと言うと、友情という字から、友との情、
友との情というイメジがするからである。
はたくさんの友を持っている。友がたくさんいればいるほど幸せになるがする。つまり、友
がいれば、困ったなどお互いに助け合ったり、力し合ったりすることができるからだ。それに、
争しあったり、励ましあったりすることもできるかもしれない。
もし、友情なんか要らないという人がいたら、どうだろうか。その人が困ったりしたときに、も
し合える人がいなくて、きっと後悔することになるにいない。
友情とは、かけがえのないものだ、とは思う。ぼくは、これからも、友を大切にしていきたいと
思っている。

10、
私の母
子供にとって、自分の母は最も大切な人だ。私もそう思う。母は私の人生で最も重要な人だ。私は
子供の、体が弱くて、母はいつも心配してくれていた。ある日、私は原因不明のい腹痛におそわれた。
母は急いで私を病院にれて行ったが、何の病なのか、とうとう分からなかった。私は痛くて何日も
よく眠られなかった。母はずっとそばに付き添って、一睡もしなかった。、私を抱き上げたり、ベ
ッドに横にしたり、歌を歌ってくれた。そうして、1った。私の病は急に良くなって、元に
なった。
私は今でもそのことを思うと、思わずが流れた。私は母のことをとてもr