存在的东这一句型表示什么东西）某处）句型表示西，「に」是格助词，表示事物存在的场所。「あります」表示无生，「に是格助词，表示事物存在的场所。「あります」。「あります命物体的存在。此句型的否定形式是「命物体的存在。此句型的否定形式是「┅は┅にありません」。にありません」。例：●テレビは部屋の中にあります。电视在房间里。テレビは部屋のにあります。电视在房间里。部屋●は机の上にあります。表在桌子上。はにあります。表在桌子上。●ノトは椅子の上にありません。笔记本不在椅子上。ノトは椅子のにありません。笔记本不在椅子上。椅子●ノトはかばんの中にあります。在书包里。ノトはかばんの中にあります。在书包里。2名词（地点）に＋名词が（も）＋あります名词（地点）名词が）＋あります这一句型表示某处）这一句型表示（某处）有（什么东西）「が」是格助词，表示什么东西）是格助词，存在的主体（当表示‘也有’…时，可用「も」表示存在的主体）。存在的主体（当表示‘’…时可用「表示存在的主体）。如要对存在的主体提问时，要用疑问词「なに」。如要对存在的主体提问时，要用疑问词「なに」。例：●テブルの上にマッチがあります。饭桌上有火柴。テブルの上にマッチがあります。饭桌上有火柴。●机の上に何がありますか。桌子上有什么？がありますか。桌子上有什么？●机の上にペンがあります。桌子上有钢笔。にペンがあります。桌子上有钢笔。●もあります。还有电话。もあります。还有电话。もあります3．名词（地点）には＋名词が＋あります（はありません）名词（地点）には＋名词があります（はありません）「には」是助词「に」和「は」的重叠。「には」提示事物存在的には」是助词「的重叠。「には」。「には地点，有与其他地点对比的含义。「ありません」前面的「地点，有与其他地点对比的含义。「ありません」前面的「は」起。「ありません加强语气引出否定的作用ありません」「あります」否定形式。「ありません」是あります」否定形式。的
f否定时先要说「いいえ」。否定时先要说「いいえ」。例：●そこにはポットがありますか。那里有暖瓶吗？そこにはポットがありますか。那里有暖瓶吗？いいえ、ここにはポットはありません。いいえ、ここにはポットはありません。不，这里没有暖瓶。这里没有暖r