したら勤になるかもしれない。r
r
　　もしかして　　　もしかして、r
r
　　3）「～ないだろう」など否定推量と呼r
r
　　まさか　　　　　まさか君が犯人ではないだろうね。r
r
　　まさか彼が知っているはずがないと思うが、？？？。r
r
　　（2）「～のだろう／～ことだろう」（感）などと呼するものr
r
　　なんと　　　　　なんと今日は寒いんだろう。r
r
　　なんて　　　　　なんて狡い人なんだろう。r
r
　　どんなに　　　　どんなに喜んだことでしょう。r
r
　　どれほど　　　　どれほど心配したことだろう。r
r
　　4、「ようだ／そうだ／らしい」と呼する副r
r
　　今にも　　　　　彼女は今にも泣き出しそうなだった。r
r
　　どうやら　　　　どうやら邪らしい。r
r
　　どうも　　　　　そのはどうもほんとうのようだ。r
r
　　いかにも　　　　いかにも彼のやりそうなことだ。r
r
　　まるで　　　　　まるで水を打ったような静けさだ。r
r
　　さも　　　　　　父はさも嬉しそうに笑った。r
r
　　あたかも　　　　今日はあたかも春のような暖かさだ。r
r
　　◆する副r
r
　　なんだか　　　　なんだか味がいだね。r
r
　　なんとなく　　　なんとなく嫌な予感がするんだ。r
r
　　5、完了形「～した」と呼する副r
r
　　（1）去を表す副r
r
　　（今）さっき　　　（今）さっき来たばかりだ。r
r
　　たった今　　　　も、たった今、来たところです。r
r
　　この　　　　　このはどうも失礼しました。r
r
　　もう　　　　　　その件はもうしました。r
r
　　とっくに　　　　子どもはとっくに寝ました。r
r
　　（2）去のことの推量r
r
　　か　　　　　　か通はタンスの中だったと思う。r
r
　　てっきり　　　　はてっきり冗だと思っていた。r
r
　　6、「～たい／～てください」（希望や依）と呼する副r
r
　　ぜひ　　　　　　　　　ぜひびに来てください。r
r
　　どうしても　　　　　どうしてもちたい。r
r
　　なんとしても　　　　何としても志望校に合格したい。r
r
　　できれば／できたら　できれば（？できたら）参加したい。r
r
　　できるだけ　　　　　できるだけ早めに来てください。r
r
　　どうか　　　　　　　どうかおしください。r
r
　　せめて　　　　　　　せめて利子だけでもって欲しい。r
r
　　7、「～てしまった」と呼する副r
r
　　つい　　　　　　ごめん。つい朝寝坊しr